top of page
行動変容の実現例 ~プレーヤーからリーダーへ意識と行動が変わるとき~

Tartila / PIXTA(ピクスタ)

多くの企業で、受講者の「行動変容」を目的としたリーダー育成研修が実施されてます。一方で、「研修後も行動があまり変わらない」という課題もよく聞かれます。


V&Vは、この「行動変容の実現」に徹底してこだわっています(過去コラム参照)。お客様企業と受講者の特徴を深く理解し、緻密に設計された「行動変容」につながるオリジナルプログラムを提供しています。


本コラムでは、最近の取り組みの中からの事例をご紹介します。(複数企業の事例をもとに、個人・組織が特定できない形で記載しています)


プレーヤーからリーダーへの意識・行動変容の事例:

選抜型リーダー研修では、会社の期待とは裏腹に、「管理職にはなりたくない」と考えている受講者も少なくありません。


「部下のマネジメントや育成は向いていない」

「個人として成果を出すことが楽しいし、自分に合っている」


こうした考えに対して、上から目線の説得は効果がありません。


V&Vのプログラムでは、数か月に亘る体験を通じて、受講者自身が自分と向き合い、思い込みに気づき、一歩踏み出すことを重視しています。


例えば、以下のような体験の場を提供します。

  • 経営層や上司からの期待を実感する

  • リーダーシップは多様であり、自分らしく発揮できると理解する

  • リーダーとして必要なスキルを学び心理的安全性の高い場で実践する

  • チームで成果を出すことの醍醐味を味わう


こうしたプロセスを経て、受講者の中に次のような変化が生まれます。


「リーダーとしてより大きな仕事に挑戦することは面白い。自分にもできるかもしれない」


その結果、若手育成への関与や、チームで成果を出す行動が現れ始めます。


上司からの声:

次のようなフィードバックが寄せられています。

「これまで何を言っても変わらなかったが、研修期間に悩みながらも意識や行動が変わっていく様子を目の当たりにした」

 「本人の努力だけでなく、成長を後押しする環境が行動変容を生むことを実感した」


V&Vの考え方:

私たちは「人を強制的に変えることはできない」と考えています。しかし同時に、「人は自らの意思で変わることができる」と信じています。だからこそ、一人ひとりの特性を理解し、「変わりたいという思い」の醸成と「変わりたいと思った人が変わるための環境」の創出にこだわり続けています。


これからも、行動変容の実現に向けた支援を提供してまいります。

March 31, 2026

投稿者:

コラム

カテゴリ:

近藤美樹/徳田亮

行動変容の実現例 ~プレーヤーからリーダーへ意識と行動が変わるとき~

コラム

アーカイブ

​カテゴリー

コラム

Value&Vision の徳田亮と近藤美樹がグローバルリーダー育成、ダイバーシティ&インクルージョン推進、女性リーダー育成、経営コンサルティングなどに関する内容を、エッセイ、分析、対談など、さまざまな形式で綴ってゆきます。

bottom of page