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経営コンサルティング

経営課題への取組み

お客様固有の経営課題について以下の2つの形態での取組みが可能です

経営コンサルティング

アクションラーニング

「アクションラーニング」とは

人材育成の方法のひとつ。講師の指導の下、グループまたは個人で、所属企業の経営課題に取り組み、会社への提言にまとめ上げて、報告会にて発表します。通常、期間は数か月程度。

人材育成における狙いは、取り組みのプロセスを通じて、経営者の視点、論理的思考、意思決定、意思伝達などを修得させることにあります。

「アクションラーニング」は一般に研修のメニューとして位置づけられていますが、ここでは、扱うテーマと取組み方法の類似性から、「経営コンサルティング」の項目の中でご紹介しています。

経営コンサルティング、アクションラーニングの特徴

  • 20年間の経営コンサルティング経験から来る「引出し」の多さ

    • 業界の広いカバレージ

    • 経営テーマの広いカバレージ

  • 研修教材作成プロセスによって得られた、過去の経験と知識の統合化と体系化

課題発見、課題解決に対する豊富な切り口、アプローチ方法

  • リアクション、デリバリーの早さ

  • ご要望、ご注文への誠実な傾聴と対応

小さなユニットゆえのスピーディかつ柔軟な対応

  • プロフェッショナル・ユニット(徳田、近藤)自らが直接すべての工程を実施

「下請け」を使わない、シニアメンバーによるハンズオンの実施

  • インタビュー、プレゼンテーション、ファシリテーション、資料作成などすべて日英対応可能

聞く、話す、書く、読む、すべてにおいての日本語、英語両方での対応

経営コンサルティング
アクションラーニング
テーマ
取組みの主たる目的
Value & Vision の付加価値
お客様の役割
Value & Vision の役割

お客様に固有の経営課題

  • ビジョン策定

  • 戦略構築、新規事業立案

  • 組織・風土改革、人事制度改革

  • 合併統合支援

経営課題の解決

課題解決プロセスを通じた人材開発 

経営課題の効果的かつ早期の解決

お客様の人材育成の支援

  • インタビューの受け手

  • 社内資料・データのご提示

  • 討議会・報告会へのご出席

  • 意思決定

​【受講生の役割】

※グループ単位または個人単位での取り組み、いずれか選択可能

  • ワークプラン作成

  • フィールドワーク

  • 報告資料の作成

  • プレゼンテーション

【スポンサー(経営幹部など)の役割】

  • 報告会へのご出席

  • ワークプラン作成

  • 仮説構築

  • フィールドワーク

  • 報告資料の作成

  • 討議会・報告会における、プレゼンテーション及び仕切り

  • 改革実行作業の陣頭指揮

上記に対するサポートや助言の提供

横にスクロールしてご覧いただけます。

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